トルローニア公園
ピア門からノメンターノ界隈 - 広場・噴水

torlonia-parco-iconeトルローニア公園はその時代ごとにいろいろな場面に登場します。

20世紀はムッソリーニが1925年から1943年まで貴族の館に住んでいたため、

公園内の敷地は、乗馬やテニスなどムッソリーニが

体を鍛え人々に披露する場となりました。

また菜園なども楽しんでいました。

 

第二次世界大戦の終わりになると進駐軍の3年に渡り駐在しました。

 

その後その社会的にも意味のあるこの公園を建物を修復し一般公開しました。

公園は一般に公開されてシスターがおしゃべりしながら散歩したり、子どもがサッカーに興じたり、ジョギングを楽しんだりと市民の生活の一部となりました。

 

敷地内にはローマの最後の王家のひとつであるトルローニア家の館が残されています。

貴族の館、王子の館、そしてテーマパークにありそうなフクロウの館。

どれも美術館となって一般公開されており、展示されている美術品とあわせて美しい建物は一見の価値があります。

 

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